
<第30回アジアユース卓球選手権バンコク大会 日程:6月28日〜7月4日 場所:バンコク(タイ)>
6月30日、アジアユース選手権は3日目を迎え、U19男女団体、U15男女団体の決勝までが行われた。
U19男子団体決勝で日本は中国と対戦。岩井田駿斗(野田学園高)と中野琥珀(野田学園高)が2点起用され、1番の岩井田と3番の伊藤佑太(星槎横浜)が取り、ラストの5番で中野が勝利してマッチカウント3-2で日本が勝利。2007年大会以来、19年ぶりの金メダルを獲得した。
U15男子団体では、準決勝の韓国戦で大野颯真(木下アカデミー)と岡田蒼空(成立学園中)が1勝を挙げるも、ユース世界ランキング7位の李承洙(イスンス)に2点取りをされ、惜しくも決勝進出を逃した。
U19女子団体決勝でも、日本は中国と対戦。1番で髙森愛央(四天王寺高)、2番で竹谷美涼(香ヶ丘リベルテ高)がそれぞれ接戦を制すと、3番でも小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎)がゲームカウント3-1で勝利し、マッチカウント3-0で日本が勝利。
1983年から始まったアジアジュニア卓球選手権大会、アジアジュニア&カデット卓球選手権大会と合わせて、U19女子団体では史上初の金メダル獲得となった。
U15女子団体決勝も日本と中国の対戦に。1番で松島美空(川中島中)が敗れるも、2番の村松心菜(ミキハウスJSC)と3番の石田心美(石田卓球N⁺)がそれぞれ勝利し、4番では再び村松が勝利を挙げて、日本がマッチカウント3-1で優勝を決めた。U15女子団体で日本が金メダルを獲得するのは、2023年大会以来3年ぶりとなった。
なお、30日から始まる個人戦ではU19男女シングルス、U15男女シングルス、U19男女ダブルスの計6種目で日本勢が金メダルを狙う。
アジアユース選手権 U19男子団体決勝
〇日本 3-2 中国
〇岩井田駿斗(野田学園高)3-1 唐乙仁(タンイーレン)
3-11 / 11-5 / 11-6 / 11-6
中野琥珀(野田学園高)2-3 李和宸(リホチェン)〇
9-11 / 11-9 / 9-11 / 11-5 / 4-11
〇伊藤佑太(星槎横浜)3-2 周冠宏(ジョウグアンホン)
11-9 / 11-8 / 7-11 / 7-11 / 11-7
岩井田駿斗(野田学園高)0-3 李和宸(リホチェン)〇
8-11 / 4-11 / 8-11
〇中野琥珀(野田学園高)3-1 唐乙仁(タンイーレン)
11-4 / 5-11 / 11-9 / 11-8
アジアユース選手権 U19女子団体決勝
〇日本 3-0 中国
〇髙森愛央(四天王寺高)3-2 姜依依(ジャンイイ)
8-11 / 11-9 / 7-11 / 11-9 / 11-8
〇竹谷美涼(香ヶ丘リベルテ高)3-2 姚睿轩(ヤオルイシュアン)
12-10 / 8-11 / 11-6 / 8-11 / 11-8
〇小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎)3-1 閻禹橦(ヤンユトン)
11-6 / 2-11 / 11-5 / 12-10
髙森愛央(四天王寺高)- 姚睿轩(ヤオルイシュアン)
竹谷美涼(香ヶ丘リベルテ高)- 姜依依(ジャンイイ)
アジアユース選手権 U15男子団体準決勝
日本 2-3 韓国〇
〇大野颯真(木下アカデミー)3-1 MA Yeongmin
11-6 / 8-11 / 11-9 / 14-12
小林右京(木下アカデミー)1-3 李承洙(イスンス)〇
3-11 / 11-7 / 1-11 / 5-11
〇岡田蒼空(成立学園中)3-1 金呂原(キムリェウォン)
11-13 / 11-2 / 11-8 / 11-1
大野颯真(木下アカデミー)2-3 李承洙(イスンス)〇
11-4 / 6-11 / 9-11 / 11-9 / 10-12
小林右京(木下アカデミー)1-3 MA Yeongmin〇
7-11 / 11-7 / 3-11 / 10-12
アジアユース選手権 U15女子団体決勝
〇日本 3-1 中国
松島美空(川中島中)0-3 DU Hanjing〇
6-11 / 4-11 / 8-11
〇村松心菜(ミキハウスJSC)3-0 LIU Zitong
11-9 / 11-8 / 11-8
〇石田心美(石田卓球N⁺)3-1 ZHOU Yufei
11-9 / 6-11 / 11-5 / 11-6
〇村松心菜(ミキハウスJSC)3-2 DU Hanjing
11-9 / 4-11 / 6-11 / 11-8 / 11-5
松島美空(川中島中)- LIU Zitong
文:ラリーズ編集部
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