
<バレロ・テキサスオープン 最終日◇5日◇TPCサンアントニオ オークスC(テキサス州)◇7438ヤード・パー72>
最終ラウンドを「67」で回り、トータル17アンダーまで伸ばしたJ.J.スポーン。逆転で2022年に続く大会2勝目を挙げ、昨年の「全米オープン」以来となるツアー通算3勝目を手にした。今週開幕する「マスターズ」に向けて最高の状態でオーガスタへ乗り込む。
1打差の2位タイにマイケル・キム(GT2)、マット・ウォレス(GT2)、ロバート・マッキンタイア(GTS2)が続いたが、米国アクシネット社は選手名を伏せて「バレロ・テキサスオープンで、タイトリストのドライバーが1-2-3-4フィニッシュでした」と報告する。
■『GTS2』から戻した選手と、替えた選手
マット・ウォレスは未発表プロトタイプの『GTS2』に先週替えてボール初速を174.51➡177.69mphへ3.18mph(1.42m/s)も伸ばしたが、今大会は『GT2』に戻して平均初速が172.69mphに戻っていた。また、今大会から『GTS2』に替えた選手もいる。
マッキンタイアは今季ここまで『TSR2』で平均176.44mph(78.87m/s)だったが、今大会は『GTS2』の投入で179.42mph(+2.98mph・80.21m/s)まで伸ばし、平均初速の順位でなんと前週から8人抜き。その他、『GTS2』に替えたクリス・ベンチュラも前週より初速順位で8人抜いていた。
優勝のスポーンはタイトリストと契約外で『GTS3』を継続使用して最高の結果を出しており、オーガスタにも下記のように慣れたクラブで乗り込むのか。「マスターズ」でも各選手が『GTS2』を採用するのかどうか、引き続き注目したい。
【J.J.スポーンの使用ギア】
1W:タイトリストGT3(9.0° 24ベンタスブラック6X)
3,7W:テーラーメイドQi10(15,21°)
4I:スリクソンZXi5(DG Tour Issue X100)
5I~PW:スリクソンZXi7(DG Tour Issue X100)
A,LW:クリーブランドRTX Zipcore(50,60°)
SW:クリーブランドRTZ(54°)
PT:L.A.B. GOLF DF3
BALL:スリクソンZ-STAR ♢
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