
写真:ヴィニシウス(ロイター/アフロ)
今季も各国リーグで熾烈な首位争いや残留争いが繰り広げられているが、CLのノックアウトフェーズもいよいよ開始となる。
昨季優勝のパリ・サンジェルマンやインテル、レアル・マドリードといった強豪クラブはノックアウトフェーズのプレーオフを戦っているが、高確率でベスト16に進出するはずだ。
この3チームにリーグフェーズ全勝で首位通過となったアーセナルやバイエルン、バルセロナが優勝候補だといえるだろう。
CLリーグフェーズ上位のアーセナル、バイエルンは優勝候補筆頭
今季のアーセナルは大型補強(ギェケレシュやエゼ、マドゥエケ、スビメンディなど)を行い、トロサールやマルティネッリも残留したことでプレミアリーグ優勝だけでなくCL優勝も狙えるクラブとなった。
リーグフェーズで圧倒的な強さを見せたことを踏まえれば、優勝候補の筆頭といえるだろう。
しかし、ミケル・メリーノが怪我による長期離脱中であり、キャプテンのウーデゴールとアーセナルの関係性が悪化していると『indykaila News』が報じるなど不安要素が存在するのも確かだ。
そんなアーセナルよりも上り調子だといえるのが、ドイツ王者のバイエルンだ。
リーグフェーズを2位(7勝1敗)で通過しており、直近の3試合を「5-1」「2-0」「3-0」と圧勝していることを考えれば、優勝候補筆頭だと判断できる。
調子を上げているレアル、マンC、インテルにもチャンスあり
レヴァンドフスキやヤマル、ラフィーニャといったワールドクラスの選手を要するバルセロナだが、直近の公式戦で2連敗を喫するなど調子を落としている。
優勝候補の一角ではあるものの、その確率はそれほど高くないのではないか。
昨季王者のパリ・サンジェルマンに関しては、優勝候補として挙げるには不安要素が強すぎる。
リーグフェーズでも11位と苦戦しており、国内リーグでもRCランスに首位を明け渡すなど昨季までの強さに陰りが見え始めている。
そんなパリと比べると、レアル・マドリードやマンチェスター・シティ、インテルは上り調子でありCLを制する可能性も高まっているといえるだろう。
レアルはバルセロナから首位を奪っており公式戦4連勝中だ。
マンチェスターシティに関してはかつてのようなの強さはないものの、プレミアリーグで着実に勝ち点を積み重ね首位アーセナルに4ポイント差まで迫ってきている。
こちらも公式戦4連勝中と上り調子だ。
インテルに関しても公式戦6連勝中と波に乗っている。
CL上位常連のビッグクラブなだけに、優勝候補の一角だといえるだろう。
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