
渋野日向子は決勝進出も、失意の一日に(撮影:鈴木祥)
<富士通レディース 2日目◇18日◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6697ヤード・パー72>
「ちょー悔しい一日」。単独首位から出た渋野日向子は、そう言い放つと「いつも通りの自分だなっていう感じでした」と言って肩を落とした。「76」と4つ落とし、トータル2アンダーの21位タイに失速。ラウンド後は予選通過の安堵感よりも、失意のほうが大きかった。
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