
糸島の海を満喫する後藤未有と三ヶ島かな【写真:後藤未有のInstagram(@mg____0929)より】
後藤未有が自身のインスタグラムを更新。「大東建託・いい部屋ネットレディス」に出場した際に宿泊した福岡県糸島市での滞在を振り返った。
「先週は地元開催ではありましたが、seven x seven(セブンバイセブン)に宿泊させていただきました!」と報告し、「朝から綺麗な海が見れて、夕方はゆっくり太陽が沈むのを眺め、夜は波の音を聞きながら星空を眺めてとってもリラックスして過ごせました」と、心地よい滞在と自然に包まれた癒しの時間を満喫した様子を綴った。
投稿では、ヤシの木越しに夕陽が海に沈むサンセットの景色や、宿泊したホテルの部屋からのオーシャンビューの眺め、そして海に入ってはしゃぐ様子を写した3枚をアップ。
またハッシュタグで「かな先輩とクールダウンに海へ」と記し、試合後に同郷の先輩である三ヶ島かなと海を訪れたことを明かした。「最初は足だけの予定が」「入ろうって可愛く駄々こねるから」「結局しっかり入っちゃった」と、当初は軽く海に浸かるだけのつもりだったものの、三ヶ島の“可愛い駄々”に押されて全身で海遊びを楽しむ展開に。「あえて波に流されてバランス崩してる写真」とユーモアを交えた説明もあり、無邪気にはしゃぐ姿が伝わってくる。
この投稿にファンからは「あら、楽しそう」「可愛い推し二人の楽しそうな姿は癒されすぎる」「これはリラックス出来るね」とコメントが寄せられ、楽しそうに海遊びしている姿に反響が集まった。
今大会は後藤にとってはホステスプロとして迎えた大会だったが、わずか1打に泣いて予選落ち。自然に包まれた糸島での時間が、ほんの少し心をほぐしてくれたようだ。
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