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久保建英(写真:なかしまだいすけ/アフロ)

コパ・デル・レイ準決勝の激闘はレアル・マドリードに軍配!ソシエダ久保建英の今夏移籍有無にも影響か

久保建英(写真:なかしまだいすけ/アフロ)
4月2日(日本時間)、コパ・デル・レイ(国王杯)準決勝セカンドレグ「レアル・マドリード対レアル・ソシエダ」の一戦が行われ4-4(2戦合計5-4)でレアル・マドリードが勝利し決勝進出を決めた。

日本代表MF久保建英は右WGで先発し、オヤルサバルの得点をアシストするなど活躍したが、延長前半終了時後にベンチに下がった。

ソシエダにとってシーズン最後の望みとなったコパ・デル・レイだったが

ラ・リーガで10位に沈むソシエダはELでも敗退しており、残るタイトルはこのコパ・デル・レイのみだった。

エンドリッキやベリンガム、チュアメニに得点を奪われるもバレネチェアやオヤルサバルの得点などでレアル・マドリード相手に互角の戦いを見せ、延長戦にまで持ち込んだ。

延長戦前半はレアル・マドリードが優勢に試合を進めるも得点は奪えず。

ベリンガムや久保など足をつる選手も多く出るほどの死闘も残り15分となった。

久保が延長後半に入るタイミングでベンチに下がったため、ソシエダは「守り切ってPK戦」という意識で統一された。

しかし、レアル・マドリードはやはりレアルマドリードだった。

迎えた115分。

ギュレルのCKからリュディガーが見事なヘディングシュートを決めレアル・マドリードがリードを奪う。

体力的に限界を超えているソシエダはその後なんとか攻撃を仕掛けようとするが、試合巧者のレアル・マドリードがこれを凌ぎ逃げ切りに成功した。

敗れたソシエダは、事実上のシーズン終了となった。

注目される久保の去就

久保は以前、「移籍するならばソシエダで大きなことを成し遂げてから」という旨の発言をしている。

そのため、コパ・デル・レイを逃したことでソシエダに残留する選択肢が濃厚という見方もできる。

ただし、選手としての実力、そして欧州内での知名度はすでにビッグクラブに値するものであり、実際にシーズン終了後にはオファーが久保の元へ届くはずだ。

リヴァプールやアーセナル、アトレティコ・マドリードといったCL常連クラブが獲得に乗り出す可能性が高いため、久保としてはステップアップすべきタイミングであるともいえる。

このコパ・デル・レイの敗戦は久保の去就に影響することになるだろう。

果たして久保はどのような決断をするのか。

シーズンはまだ完全には終わっていないが、今後は久保の去就に注目が集まるのは間違いなさそうだ。

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