【冬マストギア】キャンプにマッチする美麗「一酸化炭素チェッカー」が新登場

冬キャンプの大敵「一酸化炭素中毒」を回避せよ！

出典：PIXTA

写真はイメージです

冬キャンプを快適に楽しむためにも、薪ストーブや石油ストーブなどを活用するキャンパーも多いはずです。

しかし、そこには「一酸化炭素中毒」という恐ろしいリスクが潜んでいることを忘れてはいけません。

そこで必須アイテムとなるのが「一酸化炭素チェッカー」です。とはいえ、イマイチ自分のキャンプスタイルにマッチする品が見つけられない…なんていうふうに悩むこともあるのではないでしょうか。

そんなこだわり派にも注目してもらいたいのが、2024年12月14日(土)に新登場するVASTLAND(ヴァストランド)の「一酸化炭素チェッカー」です。

まずチェックしてもらいたいのが、スタイリッシュなその姿。

いまどきのガジェット感が漂うデザインが採用されているので、ほかのキャンプギアとの相性もばっちり。ギア収納ケースなどに忍ばせていても違和感を覚えないはずです。

また、小型(幅2.6cm×高さ6.8cm×奥行1.5cm)・軽量(約32g)なのも、キャンプで恩恵を受けるポイントです。

もちろん機能性の高さも見逃せません。

電化学センサー(三極電法)を採用した「高性能センサー」が、一酸化炭素濃度を高精度で測定・感知するので、リアルタイムでの状況把握を可能としています。第三者機関でセンサー性能試験が行われているのも、安心して使用できるポイントだというわけです。

温度と湿度に耐性をもっているので、多少の環境変化にも左右されにくいのもうれしいところ。

また、一酸化炭素濃度(PPM)に加えて、温度(℃／°F)と湿度(％)も同時に把握できる、視認性の良いモニターが搭載されているのもポイントです。濃度によって色が変わる表示灯と警報音でお知らせしてくれるのもわかりやすいところ。

さらに、充電式(USBケーブル)が採用されているのもポイントです。乾電池式の製品が多い中、これはキャンパーにとって大きなアドバンテージになるかもしれません。

約1時間で満充電でき、16時間(省エネモードでは36時間)の連続使用が可能です。

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