おやつに!おつまみに!はさめば何でもおいしくなる「4w1h ホットサンドソロ」
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中身がはみ出ないホットサンドメーカーを待っていた!
今やキャンプの朝食には欠かせない「ホットサンド」。各メーカーからさまざまなホットサンドメーカーが販売されています。でも直火式や電気式、シングルサイズにハーフサイズなどバリエーションが豊富で、どれがいいのか迷ってしまいますよね。
今でこそ多くの種類がありますが、ホットサンドといえば、かつては2枚の食パンでつくるスタイルが定番でした。しかし2枚タイプのホットサンドは、具材がはみ出しやすいという難点も…。
2019年に登場した燕三条キッチン研究所の「4w1h ホットサンドソロ」は、それまでの常識をくつがえす画期的な製品でした。お気に入り過ぎて、私にとって今ではなくてはならない存在に。今回はそんな頼れる相棒、ホットサンドソロについてレビューします。
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食パン1枚分がちょうどいい
「4w1h」の焼印がかわいくてお気に入り!
ホットサンドソロの特徴は、食パン1枚で具材をくるりと包み込むこと。フチが波型になっていて、焼き上げるときにしっかりと圧着させるため、中身がはみ出ません。少し汁気のある具材でも問題なし。小さい子どもも片手でパクパク食べられます。
食パン1枚でつくれるのも、主婦としては高ポイントです!食パン2枚で焼き上げるタイプだと、ひとりでは食べるには量が多すぎて持て余してしまうことも…。しかし1枚なら寝起きモードでも難なく食べられて、ムダがありません。
息子用のお弁当を紹介している自身のインスタグラムの一例。ホットサンドソロでつくるホットサンドは、土曜日や部活だけの日など軽めのお弁当でいい日にぴったり!
何気に重宝するのがひとりの昼食時。ちょこっと余ったおかず(カレーとかしょうが焼きとか)をサンドすると、ちょうどいいひとり分のランチになるのです。子どものおやつにもぴったりのサイズ感ですよ。
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