R・ウィリアムズが7アンダーで単独首位発進　3週連続VかかるD・バーメスターは4差22位タイ

＜アルフレッド・ダンヒル選手権　初日◇7日◇レオパルドクリークCC（南アフリカ）◇7112ヤード・パー72＞
 
DPワールド（欧州）ツアーは南アフリカ3連戦の最後、「アルフレッド・ダンヒル選手権」の初日の競技が終了。22歳の眼鏡男子、ロビン・ウィリアムズ（イングランド）が8バーディ・1ボギーの「65」で回り、7アンダーで単独首位発進を決めた。

1打差の6アンダー・2位タイにはヤイデン・トレイ・シェパー（南アフリカ）とマヌエル・エルビラ（スペイン）、5アンダー・4タイグループにジャコ・プリンスルー、ケーシー・ジャービス、クリスティアン・マース、クリスト・ランプレクト（いずれも南アフリカ）、サム・ジョーンズ（ニュージーランド）、スコット・ジェイミソン（スコットランド）の6人がつけている。
 
また、自国開催で3週連続優勝がかかるディーン・バーメスター（南アフリカ）は、トップと４打差の3アンダー・22位タイで初日を終えた。