<中間速報>杉浦悠太がアマVへ単独首位キープ 松山英樹は8差でハーフターン
<ダンロップフェニックス 最終日◇19日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7042ヤード・パー71>
国内男子ツアーの最終ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、史上7人目のアマチュア優勝がかかる杉浦悠太(日大4年)がトータル13アンダーで単独首位をキープしている。
4打差2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)。5打差3位タイに中島啓太と平田憲聖が続いている。
2014年大会覇者の松山英樹は前半をイーブンで回り、トータル5アンダー・10位タイで後半に入っている。
海外メジャー通算5勝のブルックス・ケプカ(米国)はトータル3アンダー・18位タイ。石川遼はトータル7オーバー・57位タイで後半をプレーしている。
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