2022年最新のバレーボール世界ランキング(2022年11月16日更新)

世界で最も競技人口が多いのは、バスケットボールやサッカーなどの人気競技が思い浮かびますが、実は「バレーボール」となっています。

バレーボールは、「6人制」や「9人制」、ソフトバレー、ビーチバレーといった競技があり、日本はもちろん、世界中で行われているのです。

そんなバレーボールで一番強い国がどこなのか、とても気になりますよね。

この記事では、そんな「2022年最新のバレーボール世界ランキング」について解説していきたいと思います。

バレーボールの世界ランキング概要

バレーボールの世界ランキングは、「FIBAランキング」と呼ばれています。

「FIBA」とは、「国際バレーボール連盟」の名称で、直近のいくつかの国際大会の順位を数値化して、ランキング化しています。

例えば、世界選手権で1位になると、「100ポイント」が加算され、2位が「90ポイント」、3位が「80ポイント」といったようにポイントが割り振られます。

オリンピックも上位の獲得ポイントはおよそ世界選手権と同じで、ワールドカップもほぼ同じポイントが獲得できます。(5位以下のポイントに若干の違いあり)

これらの大きい大会で獲得したポイントは、「4年間」有効となります。

女子のワールドグランプリや男子のワールドリーグでは、1位が「50ポイント」、2位が「45ポイント」、3位が「40ポイント」といった感じで加算されます。(このポイントは1年間有効)

大陸選手権は、1位が「30ポイント」、2位が「26ポイント」、3位が「22ポイント」と順位によって獲得ポイントが変わります。(このポイントは2年間有効)

男子バレーボール世界ランキング(2022年11月16日)

バレーボール
写真:Andreyuu

男子は、これまで多くの大会で成績を残しているブラジルとポーランドが2強状態でしたが、9月に行われた世界選手権でイタリアがポーランドを破り、24年ぶりに優勝を果たしたことで、イタリアが2位に浮上しました。

日本は世界ランキング7位で、パリ五輪の開催地・フランスを除く上位24か国が出場できるオリンピック予選(2023年9月30日~10月8日)に出場することが決まっています。

ランキングが上昇した国として注目したいのはウクライナです。東京オリンピックで金メダルに輝いたのはロシアでしたが、ロシアのウクライナへの軍事侵攻を受けて、今回の世界選手権ではロシアの出場が認められず、かわって世界ランキングをもとにウクライナに出場権が与えられました。そのウクライナが7位に入ったため、世界ランキングも16位に上がっています。

上位20位までのランキングは以下の通りです。
1位 ポーランド 389
2位 イタリア 369
3位 フランス 368
4位 ブラジル 361
5位 ロシア 352
6位 アメリカ 333
7位 日本 277
8位 アルゼンチン 273
9位 スロベニア 268
10位 イラン 267
11位 セルビア 253
12位 キューバ 230
13位 オランダ 228
14位 トルコ 200
15位 カナダ 189
16位 ウクライナ 187
17位 ドイツ 184
18位 メキシコ 175
19位 チュニジア 172
20位 エジプト157


(次のページ「女子バレーボール世界ランキング」へ続く)

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