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キャンプ好きもはまる「スノーシュー」の世界。雪国のリゾートで子どもの成長を楽しむ雪遊び!【長野・白馬】

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スノーシュー 多くの人がキャンプに求めるものは、街の暮らしでは味わえない非日常体験。海外に行きづらい今、キャンプと同様に「別世界」を味わえるアクティビティが雪国にはあります。雪遊びというと、スキーやスノーボードがイメージされがちですが、楽しめるまでに時間がかかり、子どもが最初から楽しめるとは限らないもの。そこで、大人も子どもも夢中になれるのが、「スノーシュー」。長野の世界的スノーリゾート「白馬」で楽しめる「雪遊び」を紹介します。

目 次

  • [キャンプ場以外にもある「非日常」]()
  • [子どもと一緒に銀世界を楽しめるスノーシュー]()
  • [白馬ならでは!スノーシューの新たな楽しみ方]()
  • [子どもは、雪に触れるだけでも楽しい!地元おすすめ雪遊び場所]()
  • [都市部では感じられないアクティビティ多数]()
  • [「雪×空」で、一生の思い出を。]()
  • [スノーシューができれば、雪中キャンプもラクラク。]()

キャンプ場以外にもある「非日常」

飛行機でなくても行ける「異世界トリップ」

白馬の風景都心から車で約4時間で行ける長野県白馬村。そこに広がるのは、首都圏や大阪圏にいては想像もできない雪をまとった雄大な北アルプスの景色。これをみるだけでも、心が浄化されていくのがわかる場所です。

滑るゲレンデではない「スノーリゾート」

白馬の雪遊び白馬は景色の良さだけでなく、多様なウインターアクティビティが楽しめることでも知られ、スキー場を目的地とした観光客だけで毎年100万人近くが来訪。都心や関西圏に暮らすスキーヤーやスノーボーダーにとっては、パウダースノーの「聖地」とも言える場所です。

2020年に新型コロナウイルスが感染拡大する前には、北海道のニセコ同様、海外の観光客が雪の景色を楽しみにこぞって来ていた世界的なスノーリゾート。国内のスキー・スノーボードをしない人にとっては、滑る以外にどのような冬のアクティビティがあるのか知られていませんが、雪に恵まれた景色や文化、体験を楽しめる白馬は、スキーになじみのない地域の海外観光客からも高い評価を得ています。## 子どもと一緒に銀世界を楽しめるスノーシュー

子どもからお年寄りまで楽しめる雪国のレジャー

白馬スノーシューは、西洋式のかんじき。日本の伝統的なかんじきと異なり、歩行時にかかとが上がるようになっているので、より楽に雪の中を歩き回れます。滑るのにかなりの練習を要するスキーやスノーボードと違い、初心者でもすぐに雪遊びを楽しめるのが、スノーシューのいいところ。転んでケガをするリスクも低いので、白馬のような雪国では子どもや年配の方のレジャーとして親しまれています。### 白銀の世界を駆け回ろう

子どもとスノーシュースキーやスノーボードだけが、子どもとの雪遊びとは限りません。一面に広がる銀世界を楽しむだけでなく、子どもたちの知的好奇心をくすぐる点では、スノーシューに軍配があります。

雪に覆われた林の中で動物の足跡をたどり、冬の生き物たちの暮らしについて想像したり。街なかの暮らしでは気付けない視点を得られ、親が子どもの成長を感じられるのも、スノーシューイングの楽しみです。スノーシューレンタルの問い合わせはこちら!

SPICYレンタルを見る

電話:0261-72-2858(SPICY MTB アドベンチャー 白馬店)### スキー場などでレンタルもできる

白馬村のスノーシュースノーリゾートの白馬では、レンタルや初心者向けのレンタルも豊富。白馬の人気スキー場「岩岳スノーリゾート」や自然体験に特化したNPO法人「落倉バックカントリーフィールド」では、ガイドツアーも行っています。 スノーシュー雪遊びのプロたちが教えてくれるので、保護者が未経験でも安心。初めての人は、ガイドツアーで楽しみ方や注意事項について学べば、すぐに自分たちだけで公園内などの散策を楽しめるのも、スノーシューの良さです。岩岳スノーシューの詳細はこちら!

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落倉バックカントリーフィールド

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