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『Mizuno Pro 221 / 223 / 225 / FLI-HI』、『T22』ウェッジ、10月15日デビュー

UPDATE 2021/09/14

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ミズノ『Mizuno Pro 221/223/225/FLI-HI』(10月15日発売)

ミズノ『Mizuno Pro 221/223/225/FLI-HI』(10月15日発売)

14日、ミズノがYoutubeライブで新商品発表会を行った。発表されたのは『Mizuno Pro 221/223/225』アイアン、アイアン型UT『Mizuno Pro FLI-HI』、『T22』ウェッジで、いずれも10月15日に発売される。

■打感と飛距離を両立する『Mizuno Pro 223』

今作3機種のうち、中間に位置づけられるのが「エリートプレーヤーズキャビティ」を標榜して開発された『Mizuno Pro 223』だ。エリートプレーヤーが望む操作性と打感の良さを維持するコンパクト&シャローキャビティに飛距離性能を加えた。秘密は新技術「フローマイクロスロット構造」と呼ばれる、4I〜7Iに掘られた溝。

高弾道を求める4Iは溝幅が広く、5、6Iはトゥヒールが狭く打点ブレに強さを求める溝で、7Iは飛距離の階段が作りやすい幅狭な溝。4I〜7Iはクロモリ鋼フェースで反発の良さでラクに飛距離を作り出せる上、打感も両立させた。8I〜PWは軟鉄(S25CM)鍛造で、こちらは下の番手にいくほどコンパクトな形状で、ウェッジとの繋がりにも配慮。1つのセットでクロモリ鋼フェースと軟鉄鍛造が共存する珍しい提案となった。

■米国で大ヒットした中空の『Mizuno Pro 225』

もう一つの目玉作と言えるのが、一見するとマッスルバックに見える、同社の鍛造アイアン史上最高反発を達成した『Mizuno Pro 225』だ。米国で大ヒットした『MP-20 HMB(ホットメタルブレード)』の二代目が日本にも導入される。こちらは、4I〜8Iがクロモリ鋼フェース+タングステン+ステンレスの中空構造(※8Iのみクロモリ鋼フェース+ステンレス)。

9I、PWがマイルドスチール+ステンレスの組み合わせで、クロモリの飛びと打感のいい軟鉄を1セットに共存させた。クロモリ中空の4I〜8Iは28.5gものタングステンで低重心化が図られ、7Iロフト30°ながら高弾道が出しやすい。また、軟鉄で半中空の9I、PWは高重心なため、低打ち出し・高スピンで弾道が作りやすい。

■軟鉄鍛造マッスルバック『Mizuno Pro 221』

最後は、全番手軟鉄鍛造マッスルバック『Mizuno Pro 221』だ。既に契約フリーのジャスティン・ローズが使用する同作は、PGAツアーで特に高評価を受けていた『MP-64』の重心距離の短さに着目。選手たちの要望から名器を重ね合わせ、より短い番手ほどコンパクトになった。

また、ヘッド上部へいくほど厚みが増して高重心となる「逆テーパーブレード設計」を採用。トップエッジは薄く削り落とし、シャープな顔とソリッドな兌換を両立しており、番手別に最適弾道を作り出す。いずれのモデルも同社の優れた打感の源泉であるグレインフローフォージドHDで丸棒から鍛造し、鍛流線を整えた上、銅メッキが施されている。

■真っ黒になった『Mizuno Pro FLI-HI』

引き締まった真っ黒なデザインに生まれ変わったのは「THE AUTHENTIC DRIVING IRON」を標榜し、マレージング鋼をフェースに初採用した『Mizuno Pro FLI-HI』だ。反発性能を大幅に引き上げ、タングステン21gで上がりやすさやミスへの強さも追求。

■軟鉄鍛造ウェッジ『T22』に新仕上げ

1本の丸棒から成型するグレインフローフォージドHD製法と、銅メッキを施したツアーフィードバックウェッジ『T22』にも新仕上げ『デニムカッパー仕上げ』が加わった。職人の手作業で作られた細かなヘアラインの入った独特な仕上げは、使い込むほどにデニムのように味わいを増す。

また、ソール形状はツアーフィードバックから『S』『D』『C』『X-GRIND』の4タイプを用意。ロフトバリエーションも、誰でもぴったり100ヤードを追求できるよう、44°から1度刻みで62°まで用意されている。

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