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ソロでじっくり楽しむなら?焚き火台をスタイル別に徹底紹介!【みんなの焚き火台100選】

ソロキャンプにおすすめの焚き火台 秋冬キャンプの醍醐味が焚き火。昨今の焚き火台は形や大きさもさまざまで、選択肢が多すぎて選ぶのに困ってしまいがち。そこで今回は、インスタグラムでユーザーに教えてもらった焚き火台を100台集めました!第2回は「ソロキャンプにおすすめの焚き火台」編。自分にぴったりの焚き火台を見つけてみてください!

焚き火台が欲しいけど、種類が多くて選べない!

焚き火台で火を起こす様子出典:PIXTA

秋冬キャンプに向けて焚き火台を新しく購入しよう!と考えている方。「種類が多くて、何を選んだらいいかわからない!」と感じていませんか?最近は常に新しいデザインの焚き火台が登場し、どんどん種類が増えています。

今回は、hinataのインスタグラム公式アカウントでhinataユーザーが実際に使用している焚き火台を調査。集まった回答をもとに、焚き火台100台を特徴別に紹介します!第2回は「ソロキャンプにおすすめの焚き火台」です。

▼第1回の「ファミリーキャンプ編」はこちら

家族でワイワイ楽しむなら?焚き火台をスタイル別に徹底紹介!【みんなの焚き火台100選】 ### 【20】ソロストーブ レンジャー

ソロストーブで焚き火をする様子出典:Instagram(@tak_8118_m)

キャンプストーブで人気のソロストーブ。「レンジャー」は、燃焼効率が良く、煙をほとんど出さないという使い勝手の良い焚き火台です。重さは6.8kgとソロキャンプ用としては重めですが、サイズは直径38cmで、焚き火で暖をとるにも、簡単な調理をするにもちょうど良いサイズが魅力的。

【ここがポイント!】
・驚きの燃焼効率!
・調理をするにもぴったりのサイズ感

専用スタンドと収納袋付きのセットで販売しています。コンパクトに収納できるので、持ち運びも問題なしです!

【21】LOGOSピラミッドコンパクト

ロゴスの焚き火台で肉を焼いているところ出典:Instagram(@camp_shichirinboy)

ロゴスの人気焚き火台「LOGOSピラミッド」をわずか1kgのコンパクトサイズにした「ピラミッドコンパクト」。小さいながらも作りがしっかりとしていて安定感があり、灰受け皿も付いています。ソロキャンプではもちろん、自宅の庭で炭火焼きグリルを楽しめます。

【ここがポイント!】
・安心安全の設計!
・自宅でも簡単に炭火焼きを楽しめる

約10秒で設営可能の手軽さが魅力的です!本体には、収納ポーチが付いています。

【22】UCO ミニフラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット

UCOの焚き火台とチェア、テーブル出典:Instagram(@sasuke118)

初回に紹介したUCOのフラットパックポータブルグリル&ファイヤーピットがソロキャンプ用に小さくなった「ミニフラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット」。収納サイズがコンパクトで手軽に持ち運べるだけではなく、ステンレス製で丈夫なため、ガシガシ使えます!

【ここがポイント!】
・フラットパックポータブルがそのまま小さくなった!
・丈夫な作りで、ガシガシ使える

縦長の作りですが、薪をそのまま使うと収まりきらないサイズなので、小さく切断する必要があります!

【23】アシモクラフツ a_box

アシモクラフトの焚き火台出典:Instagram(@satomi_1718)

4枚の板を組み合わせるだけの、シンプルな設計が特徴的な焚き火台です。二次燃焼する機構となっているため、「美しく燃える炎が見られる」と焚き火好きのソロキャンパーから注目を集めています。スタイリッシュなデザインなので、どんな雰囲気のサイトにもぴったり!

【ここがポイント!】
・焚火好きキャンパーが喜ぶきれいな炎!
・4枚の板を組み合わせるだけ、シンプル設計

収納はもちろんコンパクト。専用の収納袋もキャンパー心をくすぐるかっこいいデザインです!

【24】ソロストーブキャンプファイヤー

ソロストーブで焚き火をしているところ出典:Instagram(@0429tetsu)

小さい見た目からは想像できないほど強い火力をもつソロストーブの「キャンプファイヤー」。落ち葉や枯れ葉でも火が付くエコなストーブです。薪がないときも手軽に焚き火が楽しめると、ソロキャンパーに大人気!

【ここがポイント!】
・驚くほど強い火力
・小枝や枯れ葉でも十分火が起こる

少ない燃料で調理をすることも可能。一台持っておくと便利なアイテムです!

暖炉に調理に!便利なソロストーブ「キャンプファイヤー」の魅力! ### 【25】ベルモント TABI

軽さ・コンパクトさを追求したベルモントの焚き火台「TABI」。これだけ薄いと「不安定なのでは?」と心配になりますが、3本の柱がしっかりと支えてくれるため安心して使えます。火床の耐荷重はなんと15kg。ソロキャンプでも遠慮なく料理ができるのが魅力的です。

【ここがポイント!】
・追及されたコンパクトさ&軽さ
・3本の脚でしっかり支える安定感

本体には付属品として網が付いてきます。耐荷量は3kg!

【26】SOTO ミニ焚火台ヘキサ

SOTOの焚き火台で調理している様子出典:Instagram(@wahaha.d_camp)

ソロキャンプをリーズナブルかつコンパクトに始めたい!という方にぴったりなのがSOTOの「ミニ焚火台ヘキサ」。片手に収まってしまうほど小さいサイズで、組み立てに少し時間はかかりますが、その分しっかりとした安定感があります。枯れ葉や木の実などを燃やしてコンパクトに焚き火をしたり、手軽に調理をしましょう!

【ここがポイント!】
・ソロキャンプをリーズナブルに始めたい人向け
・片手に収まるほどのコンパクトさ

固形燃料やキャンドルの風よけとして使うのにもぴったりです!

【27】LOGOS ROSY焚き火台

ロゴスの焚き火台と薪出典:Instagram(@takumi6807)

焚き火をすることに特化した軽量な焚き火台。安定感のあるピラミッド構造とコンパクトさが特徴です。ROSYの一番の魅力は、スライド式灰受け皿が付いているという点。灰の始末が簡単にできます!

【ここがポイント!】
・安定感のあるピラミッド構造
・スライド式灰受け皿で処理も楽チン!

組み立て時間は約10秒。いつでも手軽に焚き火が楽しめます!

【28】ウルフアンドグリズリー ファイヤーセーフ

ウルフアンドグリズリーの焚き火台で焚き火をしているところ出典:Instagram(@sseemoree)

直火に近いような感覚で焚き火を楽しめるデザインが魅力の「ファイヤーセーフ」。かなり地面に近い状態で焚き火ができる設計で、他にないデザインです。別売りのスタンド「グリルM1」と合わせて使えば、調理も楽しめます!

【ここがポイント!】
・直火に近い感覚を楽しめる
・他にない注目されるデザイン

「筆箱!?」と思うほどコンパクトに収納できるジッパーケースが付いています。

【29】WAQ ファイアスタンド

WAQの焚き火台で焚き火をしている様子出典:Instagram(@fuk_maru_)

効率的に炎を燃やす、無駄のないデザイン。細かく丈夫なメッシュシートにより、空気を効率良く取り入れ、真っ白な灰になるまで燃やし切ります。細長くコンパクトに収納できるため、バイクやツーリングにも最適です。

【ここがポイント!】
・細長くコンパクトに収納
・効率重視の無駄がないデザイン

脚は4本あり、安定感を持って支えてくれるため、重い薪でも安心して焚き火を楽しめるのもポイントです!

【30】Comecamp コンパクト折りたたみ焚き火台

Comecampの焚き火台出典:Amazon

焚き火台とバーベキューをソロで楽しめる折りたたみの多機能コンロです。かなり本格的なコンロの形ですが、折りたためるのでかさばりません。薪や固形燃料、アルコールストーブを使えるため、焚き火に調理、ストーブなど、さまざまな使い方ができます!

【ここがポイント!】
・焚き火に調理、ストーブまで!
・本格バーべエキューをソロで楽しめる

ロストルは本体に付属、収納バックや網、炭受けも付いてくるので、買い足す必要なしです!

【31】BUNDOK 焚火 スタンドハンディ

BUNDOKの焚き火台コラージュ画像出典:Instagram(@hattari.yoshi)

効率良く炎を燃やすメッシュ素材の焚き火台。すべてのパーツが分解できる組み立て式なので、収納はかなりコンパクトになります。メッシュ網でも灰の落下は少なく、処理も簡単。調理には向いていませんが、焚き火の炎をじっくり楽しみたい方に持ってこいです。

【ここがポイント!】
・組み立て式、メッシュ網の焚き火台
・焚き火の炎をじっくり楽しみたい人向け

メッシュ網の焚き火台は多く出ていますが、バンドックは安くコンパクトに焚き火を楽しみたい人向けです!

【32】YOKA クッキングファイアピット

YOKAの焚き火台で調理をしているところ出典:Instagram(@h16o_outdoor)

3枚の板でコンパクト、組み立ても簡単なYOKAの焚き火台。ロゴが入ったデザインがかわいらしく、めずらしい形・デザインがキャンプサイトのアクセントになります。グリル板を置く位置が、上段と下段と2か所あるので、調理の際に火加減を調節できるのがポイントです!

ここがポイント!
・形・デザインにこだわりたいソロキャンパーにおすすめ
・調理の際に火加減を調節できる!

鉄製のなので丈夫。置いているだけで雰囲気が出る焚き火台です。

【33】Our’s 焚き火台

Our’sの焚き火台出典:楽天

新ブランド「Our’s」が純粋に焚き火を楽しむためだけに作った焚き火台。スタイリッシュなデザインで、じっと炎を見つめて静かな時間を過ごすのにぴったりです。調理やバーベキューをする機能を付けない代わりに、とてもシンプルかつコンパクトに設計されています。収納するとB4サイズのポーチに収まるほど。

【ここがポイント!】
・焚き火だけを楽しみたい人のために作られた焚き火台
・B4サイズに収まるコンパクトさ

焚き火の炎だけを楽しみたい。そんな焚き火マニアのあなたのために作られた焚き火台です!

【34】YOLER 焚き火台

焚き火台と朝食出典:Instagram(@solocamp_go)

1人~2人で焚き火やバーベキューを楽しむのにちょうど良いサイズの焚き火台。バーベキューや焚き火はもちろん、風防板や調理台としても使える多用途なところが魅力です。薪で大きな火を起こすには少し苦労しますが、固形燃料や炭を使用してバーベキューをするのにも適しています。さまざまな使い方で、キャンプを盛り上げてくれること間違いなしです!

【ここがポイント!】
・一台多役!キャンプの盛り上げ役
・1人~2人でバーベキューをするのに丁度良いサイズ

収納はもちろんコンパクト。キャンプだけでなく、ツーリングや登山でも活躍してくれそうです!

【35】Lixada 薪ストーブ

手のひらサイズに収まってしまうほどコンパクトなチタン製ウッドストーブです。小枝や枯れ葉でも火が付くので、誰でも手軽に扱うことが可能。コンパクトなので火力が弱いのかと心配する人もいるかもしれませんが、酸素が通る構造になっているため、調理ができるほど強い火力を発揮します!

【ここがポイント!】
・小枝や枯れ葉で簡単に火が付く
・小さいのにしっかりとした火力

値段もとてもリーズナブル。コスパを重視したい人におすすめです!

【36】DOD めちゃ燃えファイヤー

焚き火台で魚を焼いている様子出典:Instagram(@miamocoronn)

細長い本のような形をした二次燃焼する焚き火台。二次燃焼では煙が少なく高い火力を発揮することが特徴です。本体が細長いので、薪はそのままの大きさですっぽりと入ることや、灰受け皿が引き出しになっていて取り出しやすいことなど、使いやすく設計されているところが魅力的!

【ここがポイント!】
・薪がそのまますっぽり入るサイズ
・高い火力で暖かい!

細長いので、スキレットなどで調理をするには少し不便かもしれませんが、火力を調節すれば料理も楽しめます。

【37】パーゴワークス NINJA FIRESTAND

世界最軽量クラスの焚き火台、NINJA FIRESTAND。その重さはなんと280gで、バックの隙間に入れて持っていけるほどコンパクトです。五徳に火床がぶら下がっているような設計で、見かけによらず丈夫なため、重いものを乗せても大丈夫。シンプルな作りにこだわっており、パーツが壊れても自分で治せるほどわかりやすい構造になっています。

【ここがポイント!】
・世界最軽量の焚き火台!
・ものすごくシンプル&丈夫

専用の収納袋にパーツを分解して収納できます。軽量重視のキャンパーにもってこいです!

【38】マニカファクトリー TAKIBI-LIGHT-SP

マニカファクトリーの焚き火台価格、軽量性、組み立てやすさのバランスを考えて作られた焚き火台。高円寺にある道具店「マニカファクトリー」で、ひとつひとつ手作業で丁寧に作られています。ヘリノックスなどのローチェアに座ったときに作業がしやすい高さで設計されているため、ロースタイルのキャンプをする人にぴったりです。組み立てやすく、火起こしがしやすいように作られているので、機能性もばっちり。

【ここがポイント!】
・ヘリノックスのチェアと相性〇
・ひとつひとつ丁寧に手作り

使いやすさだけでなく、他にないデザインを求めている人は、買って損はないはずです!

【39】キャプテンスタッグ V型卓上グリル

V型卓上グリルでバーベキューをしている様子出典:Instagram(@horuto17)

トランク型のかわいらしい見た目が特徴的なV型卓上グリル。ソロキャンプやお花見で、コンパクトにバーベキューを楽しむためのアイテムです。テーブルの上でコンパクトにバーベキューを楽しめます!カラーの種類が豊富なので、サイトを明るくおしゃれに飾りたい人に持ってこいです。

【ここがポイント!】
・卓上でコンパクトにバーベキュー
・カラーの種類が豊富!

使わないときはトランク型にしてそのまま持ち運べるので、お出かけのお供に持ち歩きたくなります。

【40】rmete ファイヤスタンド

焚き火台でバーベキューをしている様子出典:Instagram(@ky_83ban_sotoasobi)

本体フレームを三分割して収納するため、コンパクトに持ち運べるメッシュ網の焚き火台。メッシュ網の焚き火台は、メッシュ部分が割れてしまったり変形して安定感がなくなったりしがちですが、1000円以下で交換用の網が購入できるので安心です。メッシュ網を通り抜けて灰が落ちる心配がなく安心ですが、薪をのせすぎたりすると横から落ちる可能性もあるため、扱いには注意しましょう。

【ここがポイント!】
・交換用の網があるので安心
・灰が通り抜けない細かなメッシュ構造

収納袋も付いて2500円程度で手に入る、リーズナブルな焚き火台です。

【41】LOGOS メッシュファイヤーピット

ROSY焚き火台出典:Instagram(@nori._.23)

LOGOSから登場したメッシュ網の焚き火台。十字にクロスされた土台は安定感があり、重い薪もしっかり支えてくれます。かなり火の位置が低く、直火のような感覚を味わえ、炎が燃えている様子がはっきりと見えるので、焚き火の炎が好きな人におすすめです!

【ここがポイント!】
・火の位置が低く、きれいに見える
・安定感のあるクロスされた土台

組み立て方はパイプに4か所ネジを差し込むだけ。手軽さも魅力です。

【42】バーゴ ヘキサゴンウッドストーブ

重さわずか200g、軽量コンパクトなステンレス製のウッドストーブです。六角形の形で、上に鍋などを置いても安定感があるため、ウッドストーブとしてだけでなく、アルコールバーナーの五徳として使用する人も多くいます。価格も手頃なため、ソロキャンプの調理用に持っておくと便利なアイテムです!

【ここがポイント!】
・安定感のある六角形
・ソロキャンプの調理用具として持っておきたい一品

少々値段は上がりますが、チタン製のものも販売しています!

【43】デトアーライフ×フジキンコウ ボンファイヤースタンド

デトアーライフの焚き火台で焚き火をしているところ出典:Instagram(@cazsimmy_fj)

3枚の板と3本のポールを組み合わせたほかに見ない設計の焚き火台です。ロゴが入ったプレートや、ペグとしても使用できるポールなど、細かなところまでこだわった作りがかっこよく、すらりとしたシルエットもおしゃれ。シンプルなのに存在感もある、洗練されたデザインが魅力的ですね。

【ここがポイント!】
・細部までこだわった唯一無二のデザイン
・少ないパーツで、初心者でも扱いやすい

パーツはすべて取り替えることが可能。「長く使える良いものを」という職人さんの想いが込められた焚き火台です。

【44】キャンプストーブ Signstek

火をつけるのが難しく思われがちなウッドストーブ。しかしSignstekのキャンプストーブは、新聞紙や干し草を用いれば簡単に火が付きます。燃焼効率が良く、煙が出にくいことを考えて設計されたため、環境にとても優しくなっています。

【ここがポイント!】
・すぐに火が付くウッドストーブ
・環境への配慮が込められた焚き火台

筒状ですがコンパクトにまとまるため、バックがかさばる心配はいりません!

【45】TOMSHOO チタン ウッドストーブ

チタン製の超軽量ウッドストーブ。収納サイズはスマートフォンとほぼ同じサイズで、重さはわずか7gと驚くほど軽量コンパクトです。少量の小枝や枯れ葉でもしっかりと火が起こるので、ソロキャンパーはもちろん、登山やバイクなど、さまざまな場面で重宝されます。丈夫で軽いチタン製なので、耐久性も抜群。長く使えるウッドストーブです。

【ここがポイント!】
・驚きのスマートフォンサイズ!
・軽量&丈夫なチタン製

早く火を付けるのに役立つチューブも付属されています!

【46】DOD 秘密のグリルちゃん

秘密のグリルちゃんで焚き火をしているところ出典:Instagram(@yoshida_no_noasobi)

前回紹介した「秘密のグリルさん」をさらにコンパクトにした「秘密のグリルちゃん」。コンパクトかつ丈夫な作りで、付属の網は5kgまで耐えられます。スキレットを使った料理もできる耐久性が魅力です!

【ここがポイント!】
・調理に耐える丈夫さ
・ポケットに入るサイズ

焼き網は1本ずつ取り外せるので、お手入れが簡単です!

【47】テンマクデザイン フラット焚き火台S

テンマクデザインの焚き火台で焚き火をする様子出典:Instagram(@d1_camp05)

前回紹介したテンマクデザインの「フラット焚き火台」。Sサイズはソロキャンプにぴったりのコンパクトで小さく焚き火を楽しめるサイズです。ワンタッチで組み立てられるので、手軽に時間をかけずに焚き火を楽しめます。

【ここがポイント!】
・ワンタッチで組み立て可能
・自分のキャンプスタイルに合わせて選べるサイズ展開

S、M、Lサイズがあるため、自分のスタイルに合わせて選びましょう!

自分のスタイルに合わせて、焚き火台を選ぼう

デザインが似ているように見える焚き火台でも、その特徴や機能はさまざま。収納、デザイン、バーベキュー、炎の鑑賞など、まずは一番何を重視したいのか、ポイントを押さえた上で、スタイルに合った焚き火台を購入しましょう。今回紹介したのはごく一部。次回は、本格調理も可能な多機能焚き火台を紹介します!お楽しみに。

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