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ホールアースのファミリーテント2張を紹介!収納サイズからテントの細かいポイントまで解説

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ホールアースのテント 家族での初めてのキャンプが気になり出したら、まず選ぶのがテント。テントの種類は多くあり、どんなテントを、どんな基準で選んだら良いのか分かりにくいもの。今回は、ホールアースの代表的なファミリー向けテント2張を特集。特徴や選び方を解説しながら紹介します。自分たちにぴったりのテントを選びましょう!

家族でキャンプ、気になるのがテント選び

家族でキャンプを楽しもう

テントの前でポーズをとる家族3人子どもが少しずつ大きくなり、家族での遠出にも慣れてきたころ、子どもの友人家族にキャンプに誘われたことはないでしょうか。自然に囲まれた中で、「もっと新鮮な体験をさせてあげたい」「家族で思い出をつくりたい」と思う人も多いはず。

どんな基準で選べばいいの?

テントを迷うお母さんキャンプを始めるうえで、まず必要になるテント。テントと一口に言っても、最近ではさまざまな種類のテントが販売されていて、ファミリー向けのテントでも何を選んだらいいかわからないという人も多いです。今回は、そんな最初のファミリーキャンプにおすすめなテントについて、選び方の解説とともにホールアースから2張を紹介します!

テント一つでリビングとテントを兼ねる「EARTH HALF KUCHEN」

持ち運びなら気にしたい!収納サイズと重さ

テントの収納袋を持つお父さん「EARTH HALF KUCHEN(アース ハーフ クーヘン)」は、2〜3人向けのテント。サイズが約82×25×25cm、重さは約12.95kgと女性でも1人で持ち歩ける重さです。専用の収納ケースがついており、収納すればトートバッグのように肩に掛けて持ち運べます。

リビングを兼ね備えたWルーム

ホールアースのテント「EARTH HALF KUCHEN」は、一つのテントで寝室とリビングが2つに分かれたツールームのテント。一般的なドーム型のテントは寝室のみで、リビングスペースを作るためにはタープもそろえなくてはいけません。ツールームテントならその必要はなくなります。寝室とリビングが一つのフライシートでつながっているので、テントとタープで設営を2回しないで済み、小さい子どもがいる家族には助かります。

2〜3人で快適なリビング

テントの前室で食事をとる家族このテントは2〜3人向け。3人までの家族なら、十分なスペースを確保して快適に過ごせます。テントの大きさによって定員は変わるので、家族の人数とサイズ感は確認しましょう。

安心の難燃加工と雨でも楽しめる耐水性能

テントの防水性能についてテントを選ぶうえで盲点となりやすいのがテントの生地。アウトドアでは、さまざまな天候に対応できる素材であることがポイントになります。「EARTH HALF KUCHEN」は、撥水の強いポリエステル製。雨が降った時など、水が生地に染み込もうとする力を抑える力「耐水圧」が3,000mmと、災害・台風レベルの降水でなければしっかり撥水してくれます。

撥水生地であるだけではなく、近くで焚き火をして火の粉が飛んできても穴があきにくく、燃え広がりにくい難燃加工も施されています。

冬でもうれしいスカート付き

テントのスカートテントのフライシートの下部にはウィンドガード(スカート)がついています。テントの下から入り込む冷気を抑えられるので、テント内での冷え込みを軽減できます。

吊り下げ式のインナーテント

吊り下げ式インナーテント寝室となるインナーテントは、フライシートの内側の上部にフックを引っ掛けて設営する仕組みです。デイキャンプの場合には、このインナーを使わずに広々としたシェルターとしても使え、複数家族のグループにも対応できます。

こんな人におすすめ!テント一つでリビングも寝室も兼ねる

テントの前で家族で並んでいるところ3人家族で、最初はあまりアイテムをたくさん買いそろえられない人におすすめ。リビングスペースと寝室が一体化しているのでタープを買う必要がなく、お財布にもやさしいです。室内のような空間になるので、家にいるような、くつろぎやすい雰囲気でキャンプを楽しめます。初心者のファミリーには、人気の高いタイプです。

\今回紹介したEARTH HALF KUCHENの詳細はこちら!/

ホールアース公式サイトを見る→

\テントの購入はこちら!/

エルブレスオンラインショップを見る→

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