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スコッティ・キャメロンの原点回帰、フルモデルチェンジ。『スペシャルセレクト』シリーズ、4月17日デビュー

UPDATE 2020/03/16

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フルモデルチェンジした、スコッティ・キャメロン『スペシャルセレクト』シリーズ(4月17日発売)

フルモデルチェンジした、スコッティ・キャメロン『スペシャルセレクト』シリーズ(4月17日発売)

アクシネットジャパンインクから新商品発売の連絡が届いた。

「スコッティ・キャメロン『SPECIAL SELECT』パターを4月17日より発売いたします。スコッティ・キャメロンは、世界で最も過酷な舞台で戦うトッププレーヤーのために優れたパフォーマンスを発揮するミルド(削り出し)パターを創りつづけてきました。その20年以上にわたる経験を活かし、新たに誕生したのが『SPECIAL SELECT』シリーズです。タイムレスなデザインでありながら、ツアープレーヤーの高い要求に応える先進のパフォーマンスを備え、さらなる高みを目指すプレーヤーへ“PURE PERFORMANCE”を届けます」(同社広報)

■“スペシャル”とある通り、原点回帰のフルモデルチェンジ!

キャメロンは今回の新作開発で、これまでの形状を全てにおいて見直し、「打音と打感の原点回帰」「形状のフルモデルチェンジ」と位置づけているため、“スペシャル”と名付けた。ツアープロが好むプロファイルであると同時に、やや丸みのある薄いトップライン。従来のヘッド重量を維持しつつ「トライソール」で座りも向上。打感とパフォーマンス改良のため、アドレス時のフェース高、ネック位置、ホーゼル奥行き、コーナー部分の丸み形状、フランジ厚み、ソールウェイト技術など、すべてを細部まで改良した。

前作まではフェースとボディの分離した複合構造となっていたが、今回の『スペシャルセレクト』は、一貫した打音とソフトな打感でプレーできるように「303ステンレススチール」の塊から削り出して製造。こう聞くと、通常なら「より打点がシビアになった?」と想像しがちだが、実はその逆だ。

ブレード型の『ニューポート』、『ニューポート2』や『ニューポート2.5』はトゥとヒールのタングステンソールウェイト重量が前作の2倍以上に増し、ヘッドサイズが少し小ぶりになったものの、MOIは前作よりもアップ。ミスへの寛容性とヘッド挙動の安定性が増した。(ニューポートの35インチは1個10g⇒30gへ、34インチは1個15g⇒35gへ、33インチは20g⇒40gへ)

■ツアープロが好む新たなネック形状と、太めのラバーグリップ

「最適なアドレスをサポートする5種類のネック形状を新たにデザインし、ツアープロが好むトゥフローオプションを提供します。アドレス時に視界にネックが入らないようリーディングエッジより後方にプラミングネックを配置。新しいショートスラントネック、スラントバックネック、FLOWBACK 5のミッドベンドシャフト、オーバースパッドネックなど、すべてのネックを新たにデザイン。同じくツアーフィードバックから、新しいピストリーニ・プラス・グリップは、握りやすさを追求したピストリーニ形状をやや太めのラバー製とすることで、よりツアープロの手に馴染み、操作性を発揮しやすくなっています」(同)

また、キャメロンパターを象徴する、バックフェースのデザインも変更された。「タイガー・ウッズ選手が長く使い込んでいるパターで、ヒール側の赤いボンブの一部が色落ちしたことも話題になりましたが、今回の『スペシャルセレクト』では真ん中部分がシルバーのデザインへと変更されています。安心して長くお使いいただけますし、また、今作から『デルマー』形状が復活していることもご愛顧いただいている方にはニュースと言えるかと思います」(同)

また、松山英樹が新たなオプションとして加えたばかりのマレット型ヘッド『FLOWBACK』も見逃せない。松山のツアーオンリー『FLOWBACKサークルT』のプロトタイプとはネックが異なるが、ミッドベンドシャフトの『FLOWBACK 5』、スラントバックネックの『FLOWBACK 5.5』は、これまでの『GOLO』ユーザーには注目必至のモデルとなっている。

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