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鬼塚貴理がマイナビネクストヒロイン初優勝 同世代はツアーで活躍「少しでも近づけるよう一歩一歩頑張る」 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

惜しい試合を重ねながら、今季8試合目の出場でようやく初勝利を手にした鬼塚貴理(撮影:福田文平)

<第10戦 Sky New Normal Ladies Cup 最終日(1日競技)◇29日◇PGM総成ゴルフクラブ(千葉県)◇6,481ヤード・パー72>

JLPGAプロテスト合格を目指す選手たちが経験を積む年間ツアーとして、2019年より開催されている『マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー(共催:株式会社マイナビ、グローバルゴルフメディアグループ株式会社、GOLF Net TV株式会社)』。2021年シーズンの第10戦『Sky New Normal Ladies Cup』が、10月29日(金)に千葉県のPGM総成ゴルフクラブで開催され、鬼塚貴理が初勝利を挙げた。

第7戦『マイナビカップ』3位、第9戦『PIM Ladies Tournament』2位タイと惜しい試合が続いていたが、2021シーズン8試合目の出場で嬉しい初優勝。

「スタートホールで50cmのパーパットを外して“ここからどう上位を狙うか…”と考えていましたが、前半に4つバーディが来てくれて、すごく良い流れのなか落ち着いてプレーできたと思います」と前半終了時点で3アンダーとなり、首位に浮上。後半11番でさらに伸ばして後続との差を広げたが、終盤にスコアを落として辛くも逃げ切る展開に「アイアンショットで寄せて、バーディを獲っていくプレーを見せていきたかったですが、後半はあんまりパターが良くなくて…残念だったかなと思います」と、苦笑いを見せつつも、初勝利と優勝賞金50万円の獲得に笑顔を見せた。

熊本県出身で2000年生まれの“プラチナ世代”。姉の鬼塚雅さんは、平昌冬季五輪のスノーボード女子ビッグエアで8位入賞となったトップ選手で、自身も幼少期からスノーボード経験を持つが、ゴルフの道へ。アマチュア時代のレギュラーツアー出場実績が豊富で2019年『アクサレディスin MIYAZAKI』ではベストアマを獲得するなど経験を積んできたが、JLPGAプロテストでは、初挑戦となった2019年には最終テストに進出したものの、2020年度、21年度のテストは2次予選で悔しい敗退となっている。

「最終テストまで行きたかったな、とは思いますが…もう切り替えはできていて、来年に向けて頑張るしかない。(同世代のツアーでの活躍は)すごいですよね。いまの段階では、自分と比べて、レベルの差を感じますが、少しでも近づけるように一歩一歩頑張っていかないといけない。そのなかでマイナビネクストヒロインのような試合は助かりますし、感謝しかないですね」。

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惜しい試合を重ねながら、今季8試合目の出場でようやく初勝利を手にした鬼塚貴理(撮影:福田文平)

<第10戦 Sky New Normal Ladies Cup 最終日(1日競技)◇29日◇PGM総成ゴルフクラブ(千葉県)◇6,481ヤード・パー72>

JLPGAプロテスト合格を目指す選手たちが経験を積む年間ツアーとして、2019年より開催されている『マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー(共催:株式会社マイナビ、グローバルゴルフメディアグループ株式会社、GOLF Net TV株式会社)』。2021年シーズンの第10戦『Sky New Normal Ladies Cup』が、10月29日(金)に千葉県のPGM総成ゴルフクラブで開催され、鬼塚貴理が初勝利を挙げた。

第7戦『マイナビカップ』3位、第9戦『PIM Ladies Tournament』2位タイと惜しい試合が続いていたが、2021シーズン8試合目の出場で嬉しい初優勝。

「スタートホールで50cmのパーパットを外して“ここからどう上位を狙うか…”と考えていましたが、前半に4つバーディが来てくれて、すごく良い流れのなか落ち着いてプレーできたと思います」と前半終了時点で3アンダーとなり、首位に浮上。後半11番でさらに伸ばして後続との差を広げたが、終盤にスコアを落として辛くも逃げ切る展開に「アイアンショットで寄せて、バーディを獲っていくプレーを見せていきたかったですが、後半はあんまりパターが良くなくて…残念だったかなと思います」と、苦笑いを見せつつも、初勝利と優勝賞金50万円の獲得に笑顔を見せた。

熊本県出身で2000年生まれの“プラチナ世代”。姉の鬼塚雅さんは、平昌冬季五輪のスノーボード女子ビッグエアで8位入賞となったトップ選手で、自身も幼少期からスノーボード経験を持つが、ゴルフの道へ。アマチュア時代のレギュラーツアー出場実績が豊富で2019年『アクサレディスin MIYAZAKI』ではベストアマを獲得するなど経験を積んできたが、JLPGAプロテストでは、初挑戦となった2019年には最終テストに進出したものの、2020年度、21年度のテストは2次予選で悔しい敗退となっている。

「最終テストまで行きたかったな、とは思いますが…もう切り替えはできていて、来年に向けて頑張るしかない。(同世代のツアーでの活躍は)すごいですよね。いまの段階では、自分と比べて、レベルの差を感じますが、少しでも近づけるように一歩一歩頑張っていかないといけない。そのなかでマイナビネクストヒロインのような試合は助かりますし、感謝しかないですね」。

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