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【入替戦第1戦│試合結果】クラブの命運を懸けた“前半戦”はしながわが4発快勝!第2戦へ向けて大きな3点のアドバンテージ

2月11日(土)、Fリーグ2022-2023 ディビジョン1・2 入替戦第1戦のボアルース長野vsしながわシティが行われ、4-1でしながわが先勝した。

■この試合のハイライトはこちら(ABEMAビデオ)

山口友輔がPKを止め、0-1で第2ピリオドへ

F1リーグで12位となった長野とF2リーグで優勝したしながわの3度目となる入替戦。Fリーグ2020-2021では、しながわ(当時:トルエーラ柏)がF1ライセンスを持っていなかったことで実施されず。Fリーグ2021-2022の初対戦では、第1戦をしながわが2-1で制するも、第2戦で3-2の勝利を収めた長野が合計スコア4-4として、レギュレーションにより長野が残留を手にした。

『二度あることは三度ある』の長野か、『3度目の正直』のしながわか──。注目の第1戦は、立ち上がりからしながわが主導権を握ると、第1ピリオド2分に先制点が生まれた。左サイドの丹羽脩人が縦に仕掛けてファーサイドへラストパスを通すと、最後はファー詰めから白方秀和が押し込んだ。

しながわはさらに6分にも追加点のチャンス。チアゴ・セウバックがエリア内で倒されてPKを獲得するが、キッカーを務めたダニエル・ホザのシュートは、GK山口友輔に止められ好機を逸した。一方の長野は“エンガワ”こと守護神の山口の好セーブでチームを勢い付かせると、残り2分30秒からは田中智基をゴレイロに入れたパワープレーを仕掛ける。すると第1ピリオド終了間際には決定機を作り出したが、決めきれず。1点差のままでハーフタイムを迎えた。

第2ピリオドはしながわ・チアゴが2発

迎えた第2ピリオドも開始早々に試合が動いた。21分、チアゴが右サイド高い位置でボールをカットすると、フリーでシュートを放ち2-0とした。しかし長野も25分、左サイドでボールを持った増山太一が縦へ突破すると、最後はファーサイドの渡辺大輔が押し込み、点差を1に縮めた。

この試合、初めて失点を喫してしまったしながわだが怯むことはなく、26分に追加点を挙げる。チアゴがドリブルで中央から仕掛け、右サイドへ持ち込むと、チップ気味のシュートで相手GKの肩口を抜いて3-1とした。そして29分には右サイド高い位置でサカイ・ダニエル・ユウジがゴール前へシュート性のパス。ファーサイドにいた中村友亮が飛び込んで合わせ、点差は3に広がった。

翌日に控える第2戦を見据えても、少しでも点差を縮めたい長野は4失点目を喫した直後に再びパワープレーを始める。ボール保持率を高めながら得点の機会を伺うが、なかなかチャンスを作れず時間だけが経過。最後まで追加点を挙げられずに終了のホイッスルを迎え、クラブの命運を懸けた入替戦の“前半戦”はしながわが3点をリードし、翌日に控える第2戦へと臨む。

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